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記憶に効く筋トレ

2020.7.18

筋トレは記憶力の向上に役立つかも知れない!

というお話を、大阪堀江のパーソナルトレーニングジム

W-GYMの顧問医師が実例を交えて解説していきます。

代表トレーナーの前田は、ジムにいることが多いので、

勉強する時は絶対に筋トレとセットで行います。

これはどうやら科学的にも根拠があるようです。

詳しく見ていきましょう。

 

僕は個人的には苦手なのですが、

仕事上とにかく記憶することが多くて、

しかも、公開される科学的知識の数は

年々指数関数的の増加しており、

大量の情報をいかに効率的に覚えておくかは

日々の課題でもあります。

 

学生時代や受験勉強で覚えておくべき知識量は少なく、

アップデートする必要もありませんが、

そのころの自己流の勉強法を続けていては、

近年の知識量には太刀打ちできなくなってしまいます。

そこで、効率的に記憶できる研究結果や

知識も同時併用で取り入れていき、

記憶を向上させています。

 

皆さんの中でも、職場や部署が変わって

新しい知識をすぐに身に着けなければいけない方も

多くおられるかもしれません。

 

記憶力や発想力を改良するには、

どうしても運動の力を借りねばなりません。

レッグエクステンションといって、

脚を動かすトレーニングをしてもらうと、

記憶を維持している割合が、

している人はしなかった人たちに対して

1.5倍だったという研究結果があります。

 

下肢のボリュームの大きな筋群を動かすことで

脳に行く血流もあがったり、ドーパミンなどが

分泌され感情が強くなって記憶が

強く形成されるのではないかと考えられています。

 

僕も筋トレが終わったあと、2,3時間は勉強しています。

筋トレは夜やっていますので、

昼の疲れが一度リセットされることと、

たとえば文章を読んでいて、文が流れていったり、

二度読みをすることがなりました。

眠気も解消されるため、集中力もあがります。

 

筋トレには脳を鍛える効果がたくさんありますが、

おすすめは勉強や記憶をしたいと思ったら、

いつも勉強と運動をセットで考えて

日々の予定を設計するということです。

 

運動をうまく利用して記憶作業との

タイミングを調整することで、

知的作業の質を大いに高められますし、

運動の定着化にも役立ちます。