mail

ニートを大切に!

2021.4.8

春のダイエット!

大阪堀江のパーソナルトレーニングジムW-GYMでは

過度な食事制限ダイエットは全く推奨していません。

 

しかし4月の半ばに差し掛かり、

徐々に暖かくなってくるとやはり

「痩せたい」と思うのは人のサガでしょう。

 

そこで当店では様々なテクニックや

考え方をお伝えしているのですが、

今回のコラムでは超基本的かつ

超重要なことを綴ります。

 

ニートを大切に!

新学期早々にニートなんて

何を言っているんだと怒られそうですが、

それはNEET

(Not in Education, Employment or Training)

すなわち、教育も雇用も職業訓練も

受けていない人のことですよね。

 

今回ご紹介するのは、

読み方は同じニートでもNEATと書きます。

 

これはNon-Exercise-Activity Thermogenesisの略称で、

日本語では非運動性熱産生と呼びます。

 

読んで字のごとく、

エクササイズではない手法で熱を生み出すこと、

つまりエクササイズという仰々しいことではなく

日常の何かにつけて消費エネルギーを

増やす様に工夫しましょう、ということです。

 

このNEATという考え方は非常に大切ですから、

具体的に何が出来るかを見ていきましょう。

 

通勤で使えるNEAT

まずすぐに思いつくのは、

駅まで自転車ではなく歩くようにするとか、

例えば大阪で言えば難波から心斎橋までは

大阪メトロに乗らずに歩くとか、

駅構内では階段を利用するとか、

電車の中では立っておくことですね。

 

私は普段車移動ですが、

ジムの近くではなく少し離れたところに

駐車するようにしています。

 

これは駐車料金の節約という

事情もあるのですが(苦笑)

結果として歩数が増えるので

誰も損しない話ですね。

 

歩くという行為は、全身の血流を改善し、

思考をクリアにする効果もありますから、

通勤(通学)ついでに、今までよりも歩く距離を

増やすというのは非常に有益な選択です。

 

少し早起きしないといけないかも知れませんが、

その為には早く寝る必要がありますし、

生活リズムの改善にも寄与するという

美味しいおまけもついてくるのです。

 

屋内でのNEAT

コロナ禍においてリモートワークとなった方や、

そもそも在宅時間が長い方や主婦(主夫)の方は、

先述の様な考え方は通用しませんので、

屋内で出来ることも考える必要があります。

 

先に断っておきますが、

そもそも外を歩くという習慣は

いずれにしても重要です。

 

しかしいきなり朝早く起きて

ウォーキングしてこいと言われても

ハードルが高く感じてしまう方も多いでしょうから、

今回は初級編ということでご案内していきます。

 

まず、座っている時間を減らすこと

が何より重要です。

 

寝ているよりも座っている方が、

座っているよりも立っている方が

消費カロリーは高まります。

 

例えばスタンディングデスクにするとか、

ことあるごとに立ち上がってみる

と言ったことがオススメです。

 

この方が思考はクリアになりますし、

もしかしたら肩こりや腰痛と言った

不定愁訴を改善する糸口になるかも知れません。

 

また洗濯物は立って畳むとか、

何か特に用事はないけど屋内を歩き回ってみるとか、

誰も見ていないならテキトーな

ダンスを踊ってみるとか(笑)、

何でもいいんです。

 

要は無駄に動き回っていれば、

何もしていないよりエネルギーを

消費するということなのです。

 

私はジムでパーソナルトレーニングセッションを

している時以外には、デスクワークをしますが、

なるべくハイカウンターで立って仕事をしますし、

見られたら恥ずかしいですが何かずっと動いています。

 

デスクワークで疲れたら

スクワットや懸垂や腕立て伏せをすると言った、

一風変わった習慣もありますが、

おかげで集中力が持続します。

 

自分に合ったNEATを見つけよう

色々と書いてきましたが、

何はともあれ自分に合った

NEATを見つけることが大切です。

 

過去記事でも習慣化のテクニックを

多数紹介していますが、

いずれにしても自分が続けられる方法を

探していくことに意味があります。

 

それは他人と比べるものでも、

芸能人の方の真似をすることでもありません。

 

続けられることしか続かないという

事実を受け入れましょう。

 

あなただけのNEATが、

あなたの消費カロリーを少しずつ

増やしていくことになるでしょう。

 

【代表トレーナー】