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大阪堀江で美脚を目指すならW-GYM

column

2020.01.18
  • コラム

美脚を目指すことは多くの女性にとって

大きな価値のある取り組みでしょう。

 

W-GYMへお越しのお客様も多くの方が、

綺麗な脚になりたいというご要望をお持ちです。

 

そして継続してワークアウトに取り組めた方は、

その目標を達成し「美脚」を手に入れておられます。

 

そこで今回のコラムでは美脚を目指す方にとって

耳寄りな情報をお届けします。

 

なぜ脚が太く見えるのか?

 

これは人それぞれ課題が異なりますが、

そもそも何故美脚ではないのかを確認する必要があります。

脚が太く見える原因は大きく分けて以下の2つです。

 

①そもそも体脂肪量が多い

②股関節の動きが適切ではない

 

①の場合ひとまず痩せることが先決です。

この場合脚が太いだけでなく他の部位にも

脂肪が乗っかっているでしょうから、

脚のことだけを考えるのはナンセンスです。

まずは全体に目をやりましょう。

 

問題となるのは②です。

これに関しては以下で更に詳しく考察していきます。

 

股関節とは?

 

股関節とは骨盤と太ももの骨(大腿骨)で構成されています。

英語では「Hip Joint」と言って「お尻の関節」を意味します。

下肢(骨盤以下)はこの股関節と膝の関節と足首の関節の

3つの関節に大きく分類されます。

もちろんこの中で最も大きな関節は股関節です。

 

股関節の動き

 

大きな関節ということはそれだけ大きな動きが出ます。

太ももを前後左右に持ち上げる動きに加えて、

内と外へひねる動きがあり、主に6つの動きをします。

それぞれの動きに骨盤周辺の大小様々な筋が働きます。

 

動きのエラーも起こりやすい

 

様々な筋が関与するということは、

本来働くべき筋が働かなかったり、

働かなくてもよい筋が過剰に働いたりと、

どうしてもエラーが起こりやすくなります。

 

例えば太ももを前に持ち上げる動きは、

腸腰筋というインナーの筋が最も大きな力を

発揮するべきなのですが、どうしても使いやすい

アウターの大腿四頭筋に頼りがちです。

 

インナーとアウターのどちらが大切かという問いには、

どちらも大切ですと答えざるを得ませんが、

インナーが使えていないのであればそれは動きのエラー

となって表れているのですから、アウターを鍛えること

よりもインナーを使えるようにすることが重要になります。

 

エラーをいち早く発見し正しい動きを取り戻す

 

W-GYMではこの様な動きのエラーを修正するエクササイズを

多く取り入れています。

エラーが起こっている状態でスクワットをしたり、

Youtubeで見たエクササイズを真似ても脚は綺麗になりません。

 

多くの場合過剰に働いているのは、前ももや太ももの外の筋で、

上手く働いていないのがお尻やインナーの筋です。

この動きを整える作業が美脚への近道なのです。

 

ここで具体的な事例を挙げたところで、

それは万人に当てはまるものではありません。

先述の通り股関節の動きは複雑ですから、

エラーの出現パターンも十人十色。

 

だからこそパーソナルトレーニングが効果を発揮します。

何故ならパーソナルトレーナーが提供するプログラムは、

あなた専用の美脚プログラムだからです。

 

動きが整えばその後はレベルアップ

 

股関節の動きが整ってくれば後は重量を増やしたり、

回数を増やしたり、種目を増やしたりしてレベルアップ

していくだけです。

それまでの道のりが少々大変なように思われますが、

そこはトレーナーにお任せ頂ければと思います。

 

W-GYMで美脚になる理由

 

美しい動きは美しいスタイルを創り出します。

W-GYMは動きに徹底的にこだわったワークアウトを

ご提供しています。

この動きへのこだわりこそが美脚実現のポイントです。

 

 

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