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身体がカタいと言われたことがある人必読!大切なのは筋肉の弾力性。身体がカタいからダメというのは暴論だ!

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2024.06.29
  • 前田岳人
  • コラム

身体がカタいですか?

「身体カタいですねぇ」

「柔らかくしないと怪我しますよ」

「不調なのは身体がカタいからです」

 

こんなことを言われたことがある人は少なくないはずです。

そして柔軟性は高い方がよいのだという認識が世間一般に広まっているのも事実。

昨今ではパーソナルストレッチ専門店もかなり増えていますね。

 

そんな中ですから、敢えて言います。

「そこまで気にすることじゃない」と。

「身体がカタいからダメだ」というのはもはや暴論

何なら「身体がカタいからダメだ」というのはもはや暴論であると言っておきましょう。

 

それはストレッチ屋さんが消費者の不安を煽っているだけです。

 

バンザイの姿勢が取れないとか、膝が殆ど曲がらないとか、首が回らないということであればそれは確かに問題です。

しかし身体が柔らかいとはお世辞にも言えないけれど日常生活に支障がないのであれば、問題ないと考えて頂いて良いかと思います。

 

※何かの病気等が疑われる場合は然るべき医療機関で診てもらってください。私たちは診断が下せる立場にありません。

「身体がカタい」と植え付けるべからず

まず問題なのは「身体がカタい」という認識を自分自身に植え付けてしまうことです。

胡散臭いかも知れませんが「言霊」というのは存在します。

「カタい」と思えばカタくなるのです。

 

しかもパーソナルトレーナーみたいな身体の専門家に「カタい」なんて言われたら「あぁ、私の身体ってカタいんだ……」となって当然です。

 

それはそういった人が悪い!

少々雑かもしれませんが「問題ない」と思えば問題ないのです。

だって日常生活に支障がないのですから。

メディアの情報に御用心

例えばクラシックバレエや新体操をやっているというのであれば、それらに適した柔軟性は必要です。

しかし彼女たちがいとも簡単にやってのける、俗に言う「180度開脚」というのが一時流行りさえしましたが、あれは一般的には全くできる必要がありません。

 

「開脚」は「股関節の外転」という動作を左右の股関節で同時に行っている状態です。

股関節の外転の適切な角度は45度~50度と言われており、両股関節を同時に外転させるとそれは90度~100度ということになります。

 

つまり、「180度開脚」なんてものはむしろ異常な角度であると言えます。

なんならそれを無理にやろうとして関節を痛めたという事例は後を絶たないそうです。

「柔らかくしないと怪我しますよ」と言われて取り組んだ結果そうなったなら、まさに本末転倒。

 

まったくメディアというのはアテになりません。

まぁメディアがアテにならないのは世の常ですから、テレビとかネットで流行っているものには何かにつけ御用心を。

ところで「身体がカタい」とは何ぞや?

そして今更ですが「身体がカタい」というのはどういうことなのでしょうか?

そこをよく分かっていないことが問題かもしれません。

 

恐らく世俗的に言われている「身体がカタい」というのは、骨格筋(以下、筋肉)が緊張していて関節の動きが悪くなっているということなのでしょう。

ということは、カタいのは筋肉ということですね。

 

では、筋肉がカタいことが問題なのはよいとして、それの対処は「ストレッチ」でよいのでしょうか?

ストレッチはまさに筋肉を伸ばすことを言いますが、筋肉がカタい人は筋肉を伸ばすとその筋肉にツッパリ感を感じて「イタタ」となるはずです。

「イタタ」ということはその筋肉に意識が向いている状態ですが、筋肉は意識を向けると収縮するという不文律があります。

これを「全か無かの法則」と言います。

つまり、筋肉は意識を向けたら収縮するしかないということです。

でも、今やろうとしていることは「ストレッチ」。

伸ばそうとしているものが余計に縮んでいったらそりゃ「イタタ」となります。

 

思い当たる節のある方も多いかと思いますが、ストレッチをやりまくっても身体がカタいままという人は、こういった具合に不適切なやり方で身体のカタさに対処しているのです。

大切なことは筋肉の弾力性を高めること

筋肉というのはもともと弾力性に富む組織です。

運動不足や不適切な運動の繰り返しによって、その弾力性が失われていくことが不調の原因であるということはよくある話です。

こういった状態もひっくるめて「身体がカタい」と言っている向きもあります。

 

もし弾力性に問題があるなら、ただ伸ばしておけばそれでいいわけがありません。

弾力性を高める際に重要なのは、筋肉を「伸ばす―縮める」と二元的に捉えるのではなくて、「膨らむ―萎む」という三次元的に捉える考え方です。

いわずもがな筋肉は三次元以上の存在ですので、これまで言われてきた「伸ばす―縮める」という図式は分かりやすいものの、実は不適切な表現かもしれませんね。

 

イメージするならば筋肉はまさにポンプの様なもの。石油ストーブにポリタンクから石油を入れるアレです。(最近の人は知らない?まさか……)

ポンプ作用によって血液やリンパ液の循環を促進し、全身に栄養を与え、老廃物を回収する働きをサポートします。

筋肉が「膨らむ―萎む」、すなわち筋肉の「膨張と収縮」の繰り返しによって私たちの体内で適切な循環が生み出され、元気でいられるのです。

W-GYMでその効果を実感せよ!

元気の為に運動をしましょうと言われる所以はこんなところです。

ですから無理にストレッチをするよりも、筋肉を揺らしたり気持ちよく動かしたりちょこちょこ動き回ったりする方がよっぽどよいと言えます。

 

またこれは一度体験しないと分からないことではありますが、筋肉の弾力性を高める為の取り組みというのは、苦痛を伴いません。

やっている最中から「気持ちいい」となります。

それはあなたの身体の状態に合わせて行うからです。

痛みやしんどさを感じる遥か手前の領域で実施しますから、怪我をする心配もありません。

 

W-GYMでは筋肉の弾力性を高める為だけに30分セッションを申し込まれる方も少なくありません。

少々繊細な技術を必要としますが、当店のパーソナルトレーナーが丁寧にお伝えしますのでやっていくうちに必ず分かります。

そしてやっているうちに必ず身体が善くなります。

 

筋の弾力性が高まると体調がよくなるだけでなく、スタイルがよくなることにも繋がります。

特に脚の浮腫みだとか、太ももやふくらはぎがパンパンだとかではなくなります。

ちゃんとヒップアップして美脚になります。

 

スポーツ選手であればパフォーマンスアップの一助になるでしょう。

多くのスポーツで重要とされるスピードを高める為にも、筋肉の弾力性を高めることはもはや必須条件ですからね。

 

「身体がカタい」なんて思い込んでいた人ほど、是非一度お試しください。

https://w-gym.jp/reservation/

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