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パーソナルジムを選ぶ時の注意点

2023.1.23

パーソナルトレーニングを始めたいと思い立った時、

あなたは何を基準にジムやトレーナーを選ぶでしょうか?

 

今回はパーソナルトレーニングジムや

パーソナルトレーナーを選ぶ際に気を付けたいことを、

W-GYM代表トレーナー前田の視点で書いていきます。

 

昨今ではパーソナルトレーニングジムや

プライベートジムが乱立しているエリアも増えてきており、

W-GYMのある大阪の堀江も例外ではありません。

これだけ乱立していれば選択が難しいのもよく分かります。

多すぎてワケが分からないというのが

正直なところかと思います。

 

また乱立しているが故、私たち提供する側も

何とか皆様の目に留まろうと必死です。

SNSで広告を出したり、チラシを入れたり配ったり、

努力をしているジムやトレーナーも多いものです。

 

ここで消費者である皆様が見る際、

いい意味で目立っているのか

悪い意味で目立っているのかを

ちゃんと見極めることが重要かと考えています。

 

いい意味で目立っているジムというのは、

お客様が忖度なしに

「ここのジムはいい!」と仰っているジムです。

 

悪目立ちするジムというのは、

あたかもトレーナー自身が主役であるかのように

振舞っているジムです。

 

例えばトレーナーがコンテストの入賞経験があるとか、

男前だとか美人だとかいうのは結構なことなのですが、

それとあなたの身体創りに直接の関係はありません。

そもそもパーソナルトレーニングにおける主役は

トレーナーではなくお客様であって、

トレーナーは縁の下の力持ちでしかありません。

そんなに目立とうとしている時点で、

少々不適切である様に感じてしまいます。

 

また悪目立ちの好例として挙げられるのが

「1か月で痩せる」とか

「3か月で10㎏減量」といった、

少々無茶があるのではないかと思われる

謳い文句を多用しているものです。

 

確かに最短で体重を落としたいという氣持ちは

痛いほど理解するのですが、

お客様の長きにわたる美と健康のことを考えると、

もっと長い目で取り組むべきであるというのが

提供者側の誠実な態度であると私は考えています。

 

例えばあまりにも過体重であるなら

1か月で痩せることも必要でしょうし、

3か月で10㎏減量することもあるでしょう。

しかしそれは殆どに人には当てはまらない特殊事例です。

 

特殊事例を広告に利用するなど、

あまり褒められた方法ではありませんね。

 

いい意味で目立っているジムでは、

そういったことはまずしていないはずです。

 

まず無茶な減量を謳い文句にするのは、

ジムとしては不適切ですし、

本当に減量の必要性があるなら整えるべきは食事です。

食事に関しては管理栄養士の様な

有資格者が対応すべきですし、

そういった資格のないトレーナーは、

アドバイスはしても過度な介入は慎むべきなのです。

 

更に言えば、トレーニングというのは

継続してこそ結果が出るものです。

3か月というのは序章でしかなく、

本格的に身体を変えていく

スタートラインに立ったに過ぎません。

確かに3か月で結果が出るのは

魅力的に思うかも知れませんが、

人間の身体はそんな急激な変化には

耐えられないものです。

 

芸能人やモデルのように求められる容姿が

仕事に直結するという場合であっても、

やはり継続的に取り組んでおられるから

あのスタイルが維持できるわけですね。

 

その辺りの現実を伝えてくれるジムというのが、

いいジムなのだと想います。

 

【代表トレーナー】