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デスクワーカー必読!肩凝り対処法!

column

2021.06.17
  • コラム

スマホやパソコンの触りすぎ問題

現代社会は物理的にスマホやパソコンと言った

電子デバイスを手放せない人が

圧倒的に多いことでしょう。

 

特にデスクワークをされている方は、

1日中パソコンのキーボードやマウスを

触り続けていることと思います。

 

電子デバイスに触れすぎることで

体調を崩すというのは容易に想像できますが、

その対処はどうしたらよいのでしょうか?

 

肩回りのケアだけでよいのか?

デスクワーカーのみならず、

例えば細かい作業をする方

(例えばネイリストなど美容系のお仕事)

にも共通する話ですが、

何となく肩が凝っている感覚があったり、

首回りが重たく感じられたりする人が多いようです。

 

作業時間を減らしましょうと

口で言うのは簡単ですが、

実践するのは簡単ではありません。

 

そこで対処法としてよく、

背中や肩周りのストレッチや運動をしましょうとか、

マッサージしてもらいましょうとか、

場合によっては鍼を打ってもらいましょう

などと言われます。

 

これらは誤った対処法ではありません。

 

血流が悪くなり不快感がある部位に対して、

何かしらのアプローチを掛けるのは

ある意味では適切な対処と言えるでしょう。

 

しかし、不快感が出ている部位にだけに

対処するのでは問題は

解決されないことが多いものです。

 

現に、暫くするとまた不快感が

ぶり返してくるのであれば、

もっと別のアプローチも考えるべきでしょう。

 

前腕に注目!

さて、今回のテーマはデスクワーカーです。

 

パソコンを触っている時の

姿勢を思い浮かべてみて下さい。

 

キーボードやマウスを操作する時、

手の平は下を向いていますね。

 

これは肘関節から発生している動きで、

前腕の回内という動作によって実現されます。

 

前腕と言うのは肘から先のことですが、

ここは2本の骨で構成されています。

細かい作業が出来るように曲げ伸ばしだけでなく、

くるくると回る様に設計されているのです。

 

自然な状態だと、

肘を曲げている時に手の平は上(顔の方)を向きます。

 

しかしパソコンを触っている時は

それが逆になっているのですね。

 

パソコンを触っている時だけに

それが起こるのはよいのですが、

その前腕が回内された状態が

常態化していることに問題があります。

 

また自然な状態では、

肘を伸ばすと手の平は前方向に向きます。

 

つまり仰向けで大の字に寝転がった時、

手の甲が地面につくのが自然です。

 

これも試して頂くと分かりますが、

逆になっている人が多いのです。

 

実は前腕が回内している状態だと、

肩も緊張してしまいます。

 

ということは、前腕を元の位置に戻す時間を

意識的に作ってあげるだけで、

肩の緊張が緩和される可能性が高いということです。

 

 

普段から出来る対処法

肘を伸ばして腕をぶらぶらと振ったり、

手の平を前方後方にくるくると回したり

することを普段から実践してみましょう。

 

要は、肘が曲がって更に回内状態で

固まっている前腕に、

何らかの運動刺激を与えてあげようということです。

 

また単純に反対の手でさすってやるだけでも

緊張が取れることがあります。

 

今、こちらのコラムをご覧頂いているということは、

スマホかパソコンの前におられると思います。

 

読み終わったらそっとデバイスから離れて、

身体をいたわる時間を作ってあげてください。

 

【代表トレーナー】

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