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パーソナルトレーニングのあるべき姿を目指して

column

2020.10.29
  • コラム

今回はパーソナルトレーニングジムの代表トレーナーらしく、

パーソナルトレーニングについて考えていきたいと思います。

またその中で、私たちW-GYM在籍のパーソナルトレーナーが

どの様なトレーニングをご提供しているのかも

知って頂ければ幸いです。

筋トレとは?

筋トレとは一般的な用語として知れ渡っていますが、

実はあまり正しい表現ではなく、我々運動指導者は

「レジスタンストレーニング」とか

「ストレングストレーニング」という風に読んでいます。

 

レジスタンスは抵抗、ストレングスは強さ、

といった意味合いでしょうか。

 

つまり目的としては、身体に対して抵抗を加え、

強くなりましょうということになります。

 

 

当店の理念と照らしてみると?

当店では

Beauty is strength and makes you rich in spirit

という理念を掲げています。

強さは美しさや豊かさの創出にイコールである

ということです。

 

つまり、筋トレをすることで強さはもちろんのこと、

美しく(綺麗に)なるし、心身ともに豊かな(余裕のある)

状態を作り出す事が出来ると考えているのです。

 

これは筋トレをやらない理由はありませんね。

 

 

でも、重たいものを持つのはつらい……

しかし筋トレと聞くと、

とりあえず重たいものを持ってしんどいことをする……

そんな印象があるかもしれません。

 

トレーニング経験のない方にとって、

これはとても厳しいイメージだと想像します。

 

これに関しては我々フィットネス業界が

皆様に植え付けたイメージがそうさせているので、

本当に申し訳ないと思っています。

 

ここでもう一度言葉の定義に戻りますが、

レジスタンス=抵抗(負荷)という表現について、

身体に負荷を与える要素はどんなものが考えられるでしょうか?

 

確かに重量物は分かりやすい抵抗物であり、

ある意味では容易に負荷を与える事が出来ますが、

それ以外にも様々な負荷が考えられます。

 

例えば、

自分の体重、重力、スピード、高さ、

ダンベルやバーベル以外のツール

………枚挙に暇がありません。

 

しかし、どうも

筋トレ=ウエイトトレーニング

という認識だけが先行していて、しかも

筋トレ=ボディビル

みたいなイメージが強いのが現状ですね。

 

そのイメージはトレーニングと言うものの

極一部にしか過ぎないということを、強く訴えておきます。

 

 

あるべき姿を目指して

パーソナルというのは「個人の」

といった意味合いがありますから、

トレーニングを実施する人それぞれの事情に合わせて

プログラムを構築するのが、当然ですがあるべき姿です。

 

しかし、どうやら市場調査をしていると、

パーソナルトレーニングと謳いつつ、

「うちのやり方はこうですから」と、

無理矢理重たいものを持たせるという、

どう考えても矛盾したことをしているトレーナー(?)

がいるとのことですから、本当に同業者として

ご利用の皆様には申し訳ない気持ちになります。

 

個人の事情に合わせて負荷設定をするなら、

別に重たいものを持たなくてもいい場合もありますし、

むしろ運動不足とか運動が苦手という方に対しては、

身体一つで出来るような運動でプログラムを

実施することが理想でしょう。

 

重たいものを持って気持ちがいいとか、

それは私たちの様なただの筋トレオタクに限った話であって、

一般の方に求める価値観ではありません。

(もちろんそれが好きならそれはそれで素晴らしいこと!)

 

トレーニー(トレーニングを愛好家)と、

トレーナー(トレーニングを指導する人)は、

全く別のベクトルにあります。

 

このことを是非一般ユーザーの皆様も

ご理解頂きたいと思いますし、

その上でよりよいライフスタイルの構築の為に

よりよい運動指導者に巡り合って頂ければ、

それは直接指導できない方であっても嬉しく思います。

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