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「忙しくて時間はない」は本当か?

column

2020.06.02
  • コラム

仕事、勉強、家事……

現代人はとても忙しい毎日を送っています。

そんな忙しい毎日の中で、

どうやって運動習慣を身に着けるのか?

超多忙な生活から脱却した

W-GYM顧問医師が分かりやすく解説します。

 

 

 

仕事、勉強、家事が忙しいんですよ!

だから運動している時間なんて全然ない!

と感じられる方は多いと思います。

 

僕も以前の職場では、

1日30回近くの電話、

ToDoリストを埋め尽くすタスクの多さ

(40個以上ありました。)、

そして終わりの見えない残業、、、

ほぼ毎日忙しく馬車馬のように

働いていた時期がありました。

 

当然、体作りなんかできっこありません。

家に帰ったらストレスを発散するために

食べたいものを食べ、息抜き(これがながい)して、

ギリギリまで寝る、こんな生活を送っていました。

 

忙しいみなさんに、そして過去の自分に

ショッキングな言葉をあえて投げかけます。

 

実は「忙しい」は幻想です。

 

「え!なにを言ってるんだ!」

とお思いの方もいらっしゃるでしょう。

昔の僕もそう言うと思います。

 

忙しいと、やることがが多い状況は

別物であることがわかっています。

 

実は「忙しい」はタスクが少なくても起こりえます。

ではどういうときに起こるかというと、

同時に複数の仕事を行おうとしたときです。

 

ほとんどの人間は、同時に複数のことを

行うことが不得意なのです。

 

例外として、人口のある一定の割合で

同時に行える人がいます。

また女性はこれが男性ほど不得意ではない

というデータもありますが、

ほとんどの人が忙しいと感じるとき、

それは常に頭にいくつかの

やることを想起しているため(マルチタスク状態)、

目の前のことに集中できない状態なのです。

 

忙しいと感じる状態が慢性的に続くと、

前述した慢性的なストレスに繋がります。

とても体に悪いです。

 

これは個人的な感想ですが、

忙しい状態が続くと、

本当にやらなければいけないタスクが

先延ばしされていく傾向が生まれます。

 

つまり、運動や健康的な食事、

十分な睡眠といった、必須(!!)の

生活が崩れやすくなると思われます。

 

では手っ取り早く、

このマルチタスク状態から脱し、

本当にやらなければいけないことを

日々実行していくためには、

どうすればいいのでしょうか。

 

これは一つの提案ですが、

スマホ、特にSNSから離れることです。

 

スマホは常に注意を引き生活の

すべてのシーンで私達の注意を引き続けます。

ニュースフィードや、メッセージの返信を

チェックしたい衝動に駆られて、

何時間も見入ってしまったことはありませんか?

実は現代人は本当に長い時間スマホを見入っています。

(iPhoneをお持ちの方、スクリーンタイムを開いてみてください)

 

例えば筋トレは2時間ぶっ続けで

やることは至難の技です。

スマホの通知を切り、

見る時間を2時間減らすだけで、

その時間をトレーニングに使うことができます。

脳が忙しいという感覚も減り、

リラックスできます、

睡眠の質も向上します。

 

スマホを減らす。

忙しさを少しでも減らすために

勇気を持って実践してみましょう。

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