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嫌な筋肉痛の筋力以外の効能

column

2021.08.17
  • コラム

筋トレとかをしていると、筋肉痛嫌ですよね。

運動初心者が運動を躊躇する理由の一つは、

この筋肉痛じゃないかと個人的に思います。

 

始めたては多かれ少なかれ

今までなかった痛みが出てきます。

 

僕はほぼ毎日筋肉痛で、今では普通です。

筋肉痛がどのようなメカニズムで起こるのか、

そして、筋トレをこなしていくと

減っていったりするといったことはさておいて、

今回は筋肉痛の筋肉以外の効能についてお話します。

 

筋肉痛の意外な効能!

ズバリ言うと、人の気持ちが分かるようになります。

筋肉痛は数日でおさまるわけで、

運動による筋肉痛で死ぬ人はいませんから、

一過性の不快感と言えます。

こういった一過性の軽い不快感は、

他人の心に対する共感能力を

上げることが分かっています。

 

僕も筋トレを始める前と比べて、

他人の感情や思考の読み取りが

うまくできるようになった感覚があります。

筋トレ以外の影響もありますが、

人間関係は格段によくなりましたし、

冷静に他人が何を意図しているのか

わかる場合が多くなりました。

 

不快感は全くの悪ではない

2016年のアメリカの大学の研究ですが、

不快感を感じる紙やすりを触りながら、

人の話を聞くと、人の痛みに敏感になり、

チャリティ募金の金額が増えた

という結果があります。

 

以前からこの事実については知っていて、

自分の他人に対する感覚が

かわってきたことは実感していましたが、

体調はかなり良くなって不快感は減ったため、

あまりぴんと来なかったです。

しかし、最近筋肉痛って

この現象を後押ししているのではと気付きました。

 

まとめ

今回は、エビデンスを裏付けとした、

僕の体験がメインになっています。

ですが、こういった一過性の不快感、

ストレスは、一般的に意外と

良い影響があることが分かっています。

 

筋肉痛をいい面もあるのだと思ってもらえると、

どこかではかどるのではないでしょうか。

 

【顧問医師】

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